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山村武彦の講演に対する「受講者の感想・意見」 |
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★講演日時/2022年7月16日(土)14時~15時30分 ★会場/長野市東部文化ホール ★イベント名/長野市 防災・復興まちづくり講演会 ★演題/「防災と交流のまちづくり~互近助の力~」 ★主催者/長野市 ★受講者数/約50名(アンケート回答38名) ★アンケート実施団体/主催者 |
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★自由記載 ・コミュニティの大切さがよくわかった ・現場の状況がデータとしてよく整理されていた ・災害予防訓練の実践が大切であることを改めて思った ・災害現場を知られた方の開設なのでいろいろ内容理解できました ・講演の後、防災対応・備蓄をすぐ行う人は何人いるだろう。人はルーズだ ・災害後対処訓練より発生前の訓練が大切、互近助の助け合いが大切 ・災害後の訓練ではなく、災害を避ける訓練が必要だということ ・災害に対する備えは常時より必要ということを感じた。互近助の力は役に立つことは理解てきた ・実際の災害に役立つと思う ・2019.10.13(長野水害)の経験を活かし、防災訓練のあり方を見直し、実践的なものにしたつもりでした。まだまだ甘いものだと実感しました。ありがとうございました。 ・物事の本質を基にしたお話で大変参考になり「なるほど」と思う具体的な内容が多く勉強になりました。 ・具体的事例により大事なことを確認させられた ・コミュニティの力の大切さを強く感じました。「逃げるスイッチON」、災害はどれも同じではなく、その都度違う。高齢者社会、災害多発時代、災害予防訓練、防災隣組の仕組みが必要、「逃げる支援スイッチ」、近助・互近助という思想、防災井戸端会議、在宅避難訓練、長野でも必要かと ・とても良かった ・もう一度聞きたい ・避難訓練の盲点をクリアに提示されていて、良く理解できた。共助と互近助の定義について気になった。 ・感動しました。いろいろな災害に対し、事前に備えが大切であること、気付いたときに行動すること、色々教わることが多かったです。 ・形だけの訓練になっていないか、もう一度よく考えて見直す必要があると感じた。 ・災害にあう前(あわない為)の訓練の重要性。 ・互近助をどう活かすか? ・災害によってみんな違う。様々な災害の教訓を見ながら備えていくことが大事。10年近く前に近くの方から「近助の力」のご本をいただき大変参考になりました。これからも自分にできることを考えながら行動していきたいと思います。ありがとうございました。 ・出席参加できて感謝です。夫婦で(宝の内容)ありがとうございました。 ・やはり近くの互近助さんが大切だと思いました。 ・防災、感動的な講演でした。ありがとうございました。思想=互近助 ・備品チェック、帰ったらやります。 ・災害は備えておけば安心では、対策になっていないと気付いた。互近助という考えをもっと広める方法を考えなければと思った。 ・にげるスイッチ、にげる支援スイッチ、緊急スイッチ・・・互近助の力・・・本当にどのキーワードも心に名凝りました。 ・1時間半のすべてのお話しが勉強になりました。生きづらさがある社会では、さまざまなスイッチが必要です。防災を考えながら、やることでいろんなスイッチと助け合いができていくと思います。 ・互近助の力の必要性。防災予防訓練の必要性・ ・日々の活動にOKをもらった気分!、自分目の前の人を隣人を大切にする日々が防災・防犯につながり、地域をはぐくむと願って活動を続けたい。介護を受けている人のベッドが安全な状況にあるかなど、身のまわりの具体的な安全を常に気にしていきたい。ぐちこぼしのお互い様のおかげ様の街にしたい。 ・避難するスイッチ、避難を支援するスイッチが心に残りました。 |