| |東日本大震災|令和8年熊本地震|防災システム研究所|現地調査写真レポート| |
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| 令和8年8月千葉豪雨(千葉市内のアンダーパスと水没放置車両) 現地調査写真レポート:文・写真/山村武彦 |
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| (写真及び文章等は許可なく転載、複写はご遠慮願います/防災システム研究所合同会社) |
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| 2026年8月13日の記録的大雨による「令和8年8月千葉豪雨」で千葉県では各所で道路冠水 アンダーパス冠水などで多数の車両が水没・車内閉じ込められなどで13人が死亡(8月17日) 動けなくなった水没車両約2700台が道路に放置されていたとされる |
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| この信号の手前が水没したアンダーパス(千葉県中央区稲荷町3丁目・末広地下道) 「冠水注意」の標識と道路標示 |
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| 冠水を知らせる電光掲示板と警告灯 (場所によっては停電等で表示されなかったところもあったという) |
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| アンダーパスの道路情報表示 千葉市は水深が5センチメートル以上15センチメートル未満で黄色灯が点灯し「冠水中通行注意」の表示 水深が15センチメートル以上になると赤色灯が点灯し「冠水中通行止」が表示される |
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| 2026年8月13日、このアンダーパスで60代の女性が死亡・痛ましい限り 上にはJR京葉線と内房線が走り、その下に陸橋があり、その下が末広地下道と呼ばれるアンダーパス |
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| アンダーパスに放置された車両 |
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| 屋根まで水没 |
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| 千葉市中央区田村町のアンダーパス 停電で「冠水・通行止め」の電光表示板は点灯せず 非常用発電機も不作動で排水ポンプは正常に機能しなかった このアンダーパスに車で入った40代の男性が死亡 |
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| このアンダーパスの横に歩行者用側道 側道には警報設備が設置されている |
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| 地下道の警報装置 |
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| 赤い星印(★)の地点で車が浸水、男女2名が車中に閉じ込められた 現場を見ると一番低い所で浸水深は2メートル以上と思われる 8月13日17時40分頃、千葉県柏市で「道路が冠水し車両から出られない人がいる」と通報があった 警察と消防によると、冠水した道路で動けなくなった車中に高齢の女性がいて 女性は心肺停止状態で救出され病院に搬送後、死亡が確認された 柏市付近は13日17時20分までの1時間で約110mm、19時30分までの1時間にも約100mmの雨が降り 記録的短時間大雨に関する気象防災速報が出されていた。 (画像は8月17日放送のテレビ朝日・報道ステーション) |
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| 通報があった17時30分ごろの水が引いた現場 |
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| 視聴者が撮影した当日の冠水状態 |
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| 右図のような地形を知らない人が、左図の光景をみて平地と錯覚した可能性がある その結果、そのまま坂道を侵入し車両が水没したものと推定している |
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| 千葉市の中心街にも水没車両が放置されていた 信号に向かって緩やかな下り坂になっており、短時間に降った大雨が排水機能を上回り 市街地でも車両が水没・立ち往生が続出 放置車両は1,200台以上と推定されていてレッカー車は直ぐには来られない |
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| 国道にも水没故障の放置車両 |
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| 千葉市では昨年8月から「地下道冠水情報システム」でアンダーパス等の情報を知らせている |
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| 千葉市のアンダーパスには「エアー遮断機」が設置されている所もある 冠水を感知しエアー遮断機を膨らませ、自動的に冠水通行止めを知らせるもの |
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| (写真及び文章等は許可なく転載、複写はご遠慮願います/防災システム研究所合同会社) |